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MIDIの入力

前回の記事→ MIDIとトラックの作成




では、MIDI入力をしていきましょう。

まずはドラムを打ち込んでみましょう。
ドラム、ベースなどのリズムを担当する楽器から作ると、アイデアも浮かびやすくなります。

ベースは曲全体のルート音(基準の音)のベースとなる部分も担当するので、最後に作ってもいいです。

私はドラムから作ることが多いです。

まず1小節でいいので作ります。
あとは適当にコピペしていけばいいのです。

曲全体の形が見えてきたら、あとから手を加えれば良いわけですので適当に作りましょう。

まずは簡単な8ビートのシンプルなリズムで練習しましょう。




CUBASE7にはGroove Agent ONEというドラム音源ソフトが入っています。

GAO.gif


基本的にドラムはこれで作ることになると思います。
一応、前回紹介したHALion Sonic SEにもドラムの音源はあるのですが、どちらかというとこっちの方が良いかもしれません。

別売りドラム音源ソフトとの大きな違いとは何なのだろう?と思いますよね。

違いとして、色んな複雑な機能が付いていたり、音色の数が多いということが言えます。
音色の数が多い、というのは、例えば同じスネアの音であっても、実際に叩く位置や、強さ、部屋の大きさ、スネアの周辺のバスドラムやハイハットなど、色んな影響を受けるわけです。
その為、単音が色んなパターンで収録されており、なおかつ、ドラム演奏の流れから自動で自然に聴こえる音をチョイスしてくれる(例えば連打であったり)など、非常に高機能になってます。



こちらのGroove Agent ONEは、どっちかっていうと、そういう複雑なことはしてくれないです。
長所は、ソフトが軽いことぐらいでしょうか(笑
ただベロシティ(音の強弱)などによる音の変化はあります。

決して音が悪いわけではありませんので、他のソフトを買う必要は実際のところあんまり無いです。
むしろ音楽に詳しい人じゃないとその違いなんてあんまり解らない事が多いです(笑

このソフトの細かい使い方は覚える必要はまったくありません。
というかDTMをしてると数多くのソフトを使いますので、よっぽどプロでも無い限り、全部のソフトの使い方を詳しく知ってる人なんてまず居ないと思います。
(適当にいじってたら何となく全てのソフトがある程度、感覚で解るようになります)


音を鳴らしながら適当にいじってみる。
これにつきます。

では入力していきます!




まず、前回説明した方法でドラムのトラックを作成します。

GAO1.2

「ドラムマップなし」となっている部分を「GM Map」にします。

これは音の長さなどの無い、ドラム専用の入力マップになります。

GAO1.1

鉛筆ツールを使用し、マップを適当に作ります。
そしてこの部分をタブルクリックし、ドラムエディターを開きます。

GAO2.gif

スティックツールを使い、図のように入力してみて下さい。
(音源プリセットは何でもOK)

左側に、MIDIキーボードに対応した音階が記されています。
音色の名前を見れば一発で分かりますよね。

これで簡単な8ビートのリズムが1小節分完成しました。(笑
あとはこれを曲の最後までコピペすれば、取り敢えずはドラムの完成です(笑

コピペの方法は以前の記事を参照下さい→ツールバーの基本知識

はい!強引ではありますがこれでドラムは完成(仮)なんです!
次はベースの入力をしていきます。




次→
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MIDIとトラック作成

前回の記事→ ツールバーの基本知識



今回はDTMで楽曲作成をするにあたっての最重要項目と言っても過言ではない機能をご紹介します。

MIDIと、トラックの作成についてです。

まずはMIDIの説明からしていきます。



まず、簡単に、MIDIというものを理解する必要性があります。
何でかというと、MIDIそのものを理解していないと、色々な作業時に混乱を招くからです。

昔からパソコンに触れている人なら、MIDIという言葉は何となく知ってると思います。
よく昔で言えば、ホームページを開いた時に流れるBGMだとかってありませんでしたか?
あれもMIDIというものを使用して再生しています。
そういうこともあり、私と同じ年代の人とかはショボイ音を出すってイメージがあるかもしれません。無いかもしれません。


よくあるパターンとして、「MIDI」というもの自体から音が出ていると勘違いするパターンです。それは違うのです。

MIDIとは、音源を鳴らす場合に使われている世界標準規格のことです。

なのでこの規格を使用することで、例えば「ド」の音を鳴らした場合、その規格によってどの音が再生されるかというのが世界的に決まっています。

例えばMIDIを使用し「ド」を鳴らすとします。
MIDIは「ドを鳴らします」という信号を送るわけです。
それを受信したある音源がMIDIの信号を受け取ります。
「ドを鳴らす」信号だったので、音源側がその信号に合った音を送り出します。
そうして音が再生されるしくみになっています。うーん凄いですね。

ですので、簡単にまとめると、どんな音源を使おうが規格で決まってるので「ド」の鍵盤を叩けば「ド」の音が出る!
という風になっている訳ですね。

ちなみにウィンドウズにも最初から簡単な音源は入っていたりします。
これもMIDIで鳴らすことが出来たりします。

とうわけで次にトラック作成をしてみましょう!!

まず画像の通りにインストゥルメンタルトラックをクリックします。
トラック追加

ここでトラックの概念を簡単に理解しましょう。

トラックとは楽器別、イベント別の一塊のことです。
トラックを重ねていくことで楽曲を構築していきます。
描画ソフトなんかでいうレイヤーみたいなもんでしょうか。

例えば5人バンドの楽曲の場合、

1トラック ギター(リード)
2ドラック ギター(サイド)
3トラック ベース
4トラック ドラム
5トラック ボーカル


のように、5トラックを作り重ねあわせるイメージです。
厳密には色んな機能を持ったトラックを作れるのですが、一旦省略します。

トラック追加2
では純正の音源集HALion Sonic SEを選んでトラックを追加しましょう。

スペックの低いパソコンでは、このソフトでもなかなか重いです。
特にストリングス系統の空間系処理の施してある音源はめちゃくちゃ重いので気をつけましょう。
ローディングが動かなくなった場合は大抵復帰出来ませんので、素直にCUBASEをタスクマネージャで閉じてしまった方が確実に早いです。

トラック追加をしたら、ソフトが自動で立ち上がります。
HALion SonicSE
何だか色々な事が出来そうなものが出てきました。

本当にこれだけでも色々出来ます。

このソフト内の色々な設定でひとつの楽器の制作が完了出来てしまいます。
エフェクトからミックス、トラック振り分けまで・・・。
しかし、使い方を覚える必要はありません、まずは音さえ出ればいいのです
エフェクトに関しても専用のプラグインを別に使用した方が簡単で良い結果が得られる気がします
この辺は本当に好みとしか言い様が無いですが、私のやってる方法で進めます。
(でもひとつのシンセソフトを使いこなすのもまた楽しいですよ)

HALion SonicSE2
赤い丸のどちらかをクリックすると画像のように音源一覧が表示されます。

まずはドラムから作りたいと思いますので、適当に好きな音のドラムを選択しましょう。
MIDIキーボードを持ってる場合はキーボードで音色の確認をします。
無い方は下の方にある鍵盤をマウスでクリックしてください。
私はロックスタンダードキットを選択しています。

これでインストゥルメンタルトラック(MIDI入力のトラック)作成が出来ました。
HALion SonicSE3

左側の赤い丸の部分はトラックの詳細です。
ここを操作することがメインになってきます。
もう一つの赤い丸のほうがトラックのMIDI入力などをしていく部分となります。

ギターなどの外部機器を使用して録音する場合はトラックが変わってきますのでご注意下さい。

ギターやベース、ボーカルなどの録音→Audioトラック
外部キーボードなどによるMIDI入力→MIDIトラック


となります。

次回はMIDI入力を行っていきます。



次→ MIDIの入力

ツールバーの基本知識

前回の記事→ インストールとプロジェクト作成




さて、インストールとプロジェクト作成出来ましたでしょうか。

あと、ちょっとここで追記がありました。
割とわからないかもしれないスピーカーとヘッドフォンなどの接続方法です。

DTM用に購入する場合、スピーカーもヘッドフォンも基本的に標準サイズのフォーンプラグの接続が望ましいです。
というかは、そこそこのクオリティを出したい場合は必須です。

ギターのシールドなどでみかけるこれです。
fo-nnpuragu.png

一般的に使われてる小さなプラグ(ミニフォーンプラグ)のやつってありますよね、イヤホンだとかそういうのに。
そういうのは基本的に使えないです。

理由は音が悪いからです。

それに変換ジャックをつけて標準サイズに変換する方法もありますが、あまりオススメしません

理由はノイズが入り正確なモニタリングが出来ないからですかね。
最初のうちはそれを代用してもいいのですが、モニタリング環境がショボイと脱落の原因になるので、私的には非常に重要な部分かなと思ってしまいます。

まずはヘッドフォンかスピーカーどっちかひとつでもいいので音楽用のものを用意しましょうね。
詳しくは「機材を揃えよう」を参照下さい。




ではCUBASEでよく使う基本操作を説明します。

全てを説明すると膨大な記事になってしまいますので、必要最低限のものから紹介していきます。
順番にゆっくりいきましょう(^_^;)

ツールバー


プロジェクト画面上部のツールバーの部分ですね。
赤い丸で囲ってあるところはよく使います。それ以外のボタンは初心者だとあんま使わないです。
一応右から順番に軽く説明します。

右から・・・
プロジェクトの有効化ボタン
もし有効になってなかったら押すのみ。
複数のプロジェクトを同時進行で使うときに使用します。まぁまず使いません。

ウィンドウレイアウトの設定ボタン
そのままでOK。なんかいつもと違うレイアウトならこれが原因。

プラグインディレイ補正の解除ボタン
レイテンシーの話で触れた、内臓のレイテンシー補正機能を解除するボタン。
解除する必要性はテクニカルな事をしない限りは無い。

オートメーションモードボタン
オートメーションについては別記事で書きます。
初心者のうちはちょっと難しいのでオートメーションは覚えなくてもいいです。
マクロ機能みたいなもんです。

オートスクロールボタン
赤い丸で囲ってあるやつです。基本的にDAWでは楽曲の進行と共に画面は右へと進みます。
楽曲再生時に、カーソルが右へと移動します。
カーソルが端へ行くと、自動で画面も切り替わるのですが、このボタンがオフになっていると画面はその場から動きません。
基本的にはオンのままでオッケーだとは思うのですが、なぜこれをよく使うかといいますと・・

キーボードの「F」でオンとオフを切り替えることが出来るので、気づかないうちにFが押ささって画面がスクロールしない!
原因がわからない・・・となります。(笑)
落ち着いてこのボタンを押してONに戻しましょう。

再生ボタンなど
はい!ここで良く使うっぽいボタン登場ですね!これは再生ボタンといいまして楽曲をs(ry




トランスポートパネルと呼ばれる便利なものもあります。
トランスポートパネル

これはかなり使います
見ただけで直感的に操作しやすくなってます。
編集画面やミックスコンソール画面など、色々な画面でコチラのパネルを使用出来るのが便利です。
とりあえずは良く使うことと、存在と名前だけ覚えて下さい。

以降、このブログではこれをトランスポートパネルと呼びます。




次は右クリックで出現するツールバーです。
ツールバー2
当たり前ですけどめっちゃ使います

なかなかのマウスさばきが必要となりますが、すぐ慣れます。(笑)

同じツールバーが画面上部にもありますが、基本的には右クリックで使います。
ある特殊な操作で上部のツールバーを使用することもありますが、今は必要ないでしょう。

これも名前と存在だけは覚えておいて下さい。

以降このブログではこれをツールバーと呼びます。





●必ず覚える必要があるショートカットキー

今日は最後に絶対に覚える必要があるショートカットキーをご紹介します。

ショートカットキーは当たり前ですけど、たくさんあります。
ですので全部はここでは書きません。
というより、初心者のうちはあまり使わないほうがいいです。
いちいちショートカットキーの作動で結果説明が出るほどこのソフトは気が効いてません。
だから慣れないでショートカットキーを使用すると誤作動が必ず起こります。

ただし、今から紹介するショートカットキーは頻繁に使用するので覚えて下さい。


コピー&ペースト
[Ctrlキー+C]  コピー
[Ctrlキー+V]  ペースト

です。
コピペはめちゃくちゃ使うので必須です。

トランスポートパネルの表示切り替え

[F2キー]

表示、非表示を切り替えます。
よく使います。

ミックスコンソール画面の表示切り替え

[F3キー]
表示、非表示を切り替えます。
よく使います。

イベント画面の左右の拡大縮小
[Gキー] [Hキー]
イベント画面の上下の拡大縮小
[Shift+Gキー] [Shift+Hキー]

楽曲再生&停止
[スペースキー]


とりあえずはこれだけ覚えれば充分、楽曲が作れます。

それでは今回はこの辺で終りにしたいと思います。

次回は、MIDIについて触れていきます。



次→ MIDIとトラック作成

インストールとプロジェクト作成

前回の記事→ CUBASE 7について



ではCUBASE 7をインストールしましょう。

中を見るとやたらとディスクが入っています。
DSC_0065.gif

ほとんどが体験版となっているので・・
DSC_0066.gif

この2枚のディスクをインストールしましょう。
あとのディスクは開封しなくてもいいです。

あとは「Start Center」の指示に従ってインストールを進めます。
ちなみにこの白いディスクの方が「HALion Sonic SE」という色んな音源が入ったソフトマルチ音源です。
要はこれが純正の音源集になります。(他にも多少入ってるけどね)

言語の選択画面が出たら、U.S.Englishを選択すればOKです。

あとは指示が出てから、CUBASE7に同封されてるUSBメモリみたいな形の「eLICENSER」をパソコンに差し込んでインストールをして下さい。
このライセンサーでライセンスを取得します。
以上がインストール手順となります。



では早速、CUBASE7を起動しましょう。

hub.gif

まずこんな画面が開きます。見えない場合はクリックで拡大して下さい。
大抵は初めてこれを起動すると、この画面の時点でなんじゃこりゃーになると思います。

ちなみに左半分の方は気にしなくていいです、アップデートとかがあったらそこに表示されます。
あとは外国語で何言ってんだかわからんチュートリアル映像とかあるのですが見なくても大丈夫です。
使用するのは右半分となります。

●最近使ったプロジェクト

言葉の通りの最近使ったプロジェクトが表示されます。
楽曲1曲分の全てのデータをまとめてプロジェクトと呼んでいます。

●レコーディング、スコア作成、プロダクション、マスタリング

これらに惑わされてしまいますが、使う必要の無いものです。
プロジェクトのプリセットとなっていますので、使いづらいことこの上ないです。
自分でプリセットの保存が出来ますので、自分で自分に合ったプリセットを、慣れてきたら作成するようにすれば作業効率がぐんと上がります。

●その他

一見、一番使いそうにもない「その他」の項目、ここを使います(笑)

その項目の中にある「Empty」をクリックして下さい。
これが空のプロジェクトとなります。
さすが海外製はこういうところが不親切ですね、分かりづらい。




はい、これでプロジェクトを開けました。

まず最初に必ずやるべき事を説明します。

プロジェクト設定

プロジェクトタブから、プロジェクトの設定をクリックします。

プロジェクト設定2

この設定で重要になる項目が「サンプリングレート」「ビット解像度」です。
ギターの録音やボーカルの録音をしない場合はいいのですが、オーディオ録音をする場合に重要となります。

ここはパソコンの性能で変わってくるのですが、96khz32bitを選択するようにすれば良いかなと思います。
要するにこの数字が大きくなればなるほどオーディオ録音のデータ量が増える訳です。
なので音質も良くなるということですね。
ただ、パソコンのスペックが低い場合はこの数字を下げざるを得ませんのでこういった所でもパソコンのスペックが大切になってきます。(メモリが低いとこの設定は若干キツイですので、24bitとかに下げてもまぁ大丈夫です)
疾走感のあるロックとかの歪ませたギターの場合は割と低くても大丈夫です。
低いほうが良い場合もあったりします。その辺は好みですかね。。。

ちなみに全国に一般的に流通してるCDの音質は44.100Khz16bitなので、どーせCDにするんだったら最初からこの設定でいいじゃんと思うとおもいます。

まぁ大丈夫なんですけど、録音時になるべく良い音質で録る事によって、書き出しの時にも良い音質にすることができます。

ということで次に進みます。




ここからはギターやボーカルの録音をする場合に必要となるデバイスの設定です。

デバイスタブから「VSTコネクション」をクリックします。
VSTコネクション

次に「入力」タブをクリックし、バスの追加をクリックします。

VSTコネクション2


この作業は、オーディオインターフェイスに繋いだ外部入力を設定するものです。
基本的に、デバイス(外部機器)を繋げる時はここで操作することになります。

次に、ギター用の入力チャンネルを追加します。
ギターの録音はモノラルを使用しましょう。

VSTコネクション3

Monoを選択し、分かりやすい名前を適当につけます。名前は何でもいいです。

お使いのオーディオインターフェイスのLINE入力で使用する番号を確認して下さいね。
ちなみにギター録音の場合は「Hi-z」って書いてある入力端子を使用して下さいね。ギターの音量を増幅させる為と覚えておけば問題無いかと思います。




次に重要なのがレイテンシーの設定です。

このレイテンシーというものですが、これが楽曲制作の前に立ちはだかるなかなかの強敵だったりします。
簡単に説明すると、ギターの音を処理する際に生じる音の遅れです。
これを完全に0にすることは不可能らしいです。
たまにパソコンの調子が悪いとヒドイ遅れが生じたりします。そういう時は再起動とかしたらいいかもしれません。

ただ、限りなく遅れを0に近づけて、人間の耳では判別不能なくらいの遅れにすることが出来ます。
ここでもパソコンのスペックが要求されます。
スペックの低いパソコンだと、先ほど説明したプロジェクト設定のサンプリングレート等を下げる必要性が出てきます。

ではレイテンシーの設定をしていきましょう。

デバイスのタブから一番下にある「デバイス設定」をクリックします。
するとデバイス設定のダイアログボックスが出てきます。

レイテンシー0


オーディオシステムの「AGIO-Guard」「マルチプロセッサー対応」の欄にチェックが入ってるか確認して下さい。
この機能は、簡単に言うとノイズを軽減してくれる機能のようです。

レイテンシー

オーディオシステムから、使用中のオーディオインターフェイスを選択します。


そして中央上の方にある「コントロールパネル」をクリックします。

レイテンシー2

デバイスの部分で現在使用中のオーディオインターフェイスを選択します。
次にバッファサイズを設定します。
バッファサイズとは簡単に言うと、データを一時的に貯めておく領域、みたいな感じです。
この場合、バッファサイズが小さければ小さいほどレイテンシーが無くなります。
ただし小さくし過ぎるとパソコンへの負担が大きく、ノイズなどが発生したりします。
サイズを大きくし過ぎると今度はレイテンシーが大きくなります。(音の遅れが増えます)

なので、実際にギターを鳴らしてみて、レイテンシーを確認する必要があります。
なんか遅れて聴こえるなーと思ったらバッファサイズを小さくしましょう。

ここで注意なのですが、レイテンシーの原因はこれだけじゃありません。
プラグインを多用する(エフェクターなど)ことでも発生します。
ですが、DAWには自動で遅れを補正する機能がついています。なので楽曲再生時などはプラグインによるレイテンシーなど気になる事はありません。
ただ録音時にモニタリングしてるギターの音が遅れると非常に弾きづらいですよね。
なので遅れはやはり解消しないとなりません。
ちなみに「プラグイン補正の解除ボタン」なんてのもあるのですが、最初のうちは使わない方がいいかなと個人的には思います。

特にマスタートラックに何らかのエフェクターをインサート(プラグインを差し込むこと)すると多大な遅れが発生するので注意です。
ギターの録音時には必要最低限のプラグインにとどめておくのがコツです。
これに関してはプラグインの解説時にもういちど触れていきます。

では、バッファサイズの調整が終わったらプロジェクトの保存でもしておきましょう。

では次回、絶対に使うであろう基本操作を解説していきます。




次→ ツールバーの基本知識







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