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MIDIとトラック作成

前回の記事→ ツールバーの基本知識



今回はDTMで楽曲作成をするにあたっての最重要項目と言っても過言ではない機能をご紹介します。

MIDIと、トラックの作成についてです。

まずはMIDIの説明からしていきます。



まず、簡単に、MIDIというものを理解する必要性があります。
何でかというと、MIDIそのものを理解していないと、色々な作業時に混乱を招くからです。

昔からパソコンに触れている人なら、MIDIという言葉は何となく知ってると思います。
よく昔で言えば、ホームページを開いた時に流れるBGMだとかってありませんでしたか?
あれもMIDIというものを使用して再生しています。
そういうこともあり、私と同じ年代の人とかはショボイ音を出すってイメージがあるかもしれません。無いかもしれません。


よくあるパターンとして、「MIDI」というもの自体から音が出ていると勘違いするパターンです。それは違うのです。

MIDIとは、音源を鳴らす場合に使われている世界標準規格のことです。

なのでこの規格を使用することで、例えば「ド」の音を鳴らした場合、その規格によってどの音が再生されるかというのが世界的に決まっています。

例えばMIDIを使用し「ド」を鳴らすとします。
MIDIは「ドを鳴らします」という信号を送るわけです。
それを受信したある音源がMIDIの信号を受け取ります。
「ドを鳴らす」信号だったので、音源側がその信号に合った音を送り出します。
そうして音が再生されるしくみになっています。うーん凄いですね。

ですので、簡単にまとめると、どんな音源を使おうが規格で決まってるので「ド」の鍵盤を叩けば「ド」の音が出る!
という風になっている訳ですね。

ちなみにウィンドウズにも最初から簡単な音源は入っていたりします。
これもMIDIで鳴らすことが出来たりします。

とうわけで次にトラック作成をしてみましょう!!

まず画像の通りにインストゥルメンタルトラックをクリックします。
トラック追加

ここでトラックの概念を簡単に理解しましょう。

トラックとは楽器別、イベント別の一塊のことです。
トラックを重ねていくことで楽曲を構築していきます。
描画ソフトなんかでいうレイヤーみたいなもんでしょうか。

例えば5人バンドの楽曲の場合、

1トラック ギター(リード)
2ドラック ギター(サイド)
3トラック ベース
4トラック ドラム
5トラック ボーカル


のように、5トラックを作り重ねあわせるイメージです。
厳密には色んな機能を持ったトラックを作れるのですが、一旦省略します。

トラック追加2
では純正の音源集HALion Sonic SEを選んでトラックを追加しましょう。

スペックの低いパソコンでは、このソフトでもなかなか重いです。
特にストリングス系統の空間系処理の施してある音源はめちゃくちゃ重いので気をつけましょう。
ローディングが動かなくなった場合は大抵復帰出来ませんので、素直にCUBASEをタスクマネージャで閉じてしまった方が確実に早いです。

トラック追加をしたら、ソフトが自動で立ち上がります。
HALion SonicSE
何だか色々な事が出来そうなものが出てきました。

本当にこれだけでも色々出来ます。

このソフト内の色々な設定でひとつの楽器の制作が完了出来てしまいます。
エフェクトからミックス、トラック振り分けまで・・・。
しかし、使い方を覚える必要はありません、まずは音さえ出ればいいのです
エフェクトに関しても専用のプラグインを別に使用した方が簡単で良い結果が得られる気がします
この辺は本当に好みとしか言い様が無いですが、私のやってる方法で進めます。
(でもひとつのシンセソフトを使いこなすのもまた楽しいですよ)

HALion SonicSE2
赤い丸のどちらかをクリックすると画像のように音源一覧が表示されます。

まずはドラムから作りたいと思いますので、適当に好きな音のドラムを選択しましょう。
MIDIキーボードを持ってる場合はキーボードで音色の確認をします。
無い方は下の方にある鍵盤をマウスでクリックしてください。
私はロックスタンダードキットを選択しています。

これでインストゥルメンタルトラック(MIDI入力のトラック)作成が出来ました。
HALion SonicSE3

左側の赤い丸の部分はトラックの詳細です。
ここを操作することがメインになってきます。
もう一つの赤い丸のほうがトラックのMIDI入力などをしていく部分となります。

ギターなどの外部機器を使用して録音する場合はトラックが変わってきますのでご注意下さい。

ギターやベース、ボーカルなどの録音→Audioトラック
外部キーボードなどによるMIDI入力→MIDIトラック


となります。

次回はMIDI入力を行っていきます。



次→ MIDIの入力
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