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インストールとプロジェクト作成

前回の記事→ CUBASE 7について



ではCUBASE 7をインストールしましょう。

中を見るとやたらとディスクが入っています。
DSC_0065.gif

ほとんどが体験版となっているので・・
DSC_0066.gif

この2枚のディスクをインストールしましょう。
あとのディスクは開封しなくてもいいです。

あとは「Start Center」の指示に従ってインストールを進めます。
ちなみにこの白いディスクの方が「HALion Sonic SE」という色んな音源が入ったソフトマルチ音源です。
要はこれが純正の音源集になります。(他にも多少入ってるけどね)

言語の選択画面が出たら、U.S.Englishを選択すればOKです。

あとは指示が出てから、CUBASE7に同封されてるUSBメモリみたいな形の「eLICENSER」をパソコンに差し込んでインストールをして下さい。
このライセンサーでライセンスを取得します。
以上がインストール手順となります。



では早速、CUBASE7を起動しましょう。

hub.gif

まずこんな画面が開きます。見えない場合はクリックで拡大して下さい。
大抵は初めてこれを起動すると、この画面の時点でなんじゃこりゃーになると思います。

ちなみに左半分の方は気にしなくていいです、アップデートとかがあったらそこに表示されます。
あとは外国語で何言ってんだかわからんチュートリアル映像とかあるのですが見なくても大丈夫です。
使用するのは右半分となります。

●最近使ったプロジェクト

言葉の通りの最近使ったプロジェクトが表示されます。
楽曲1曲分の全てのデータをまとめてプロジェクトと呼んでいます。

●レコーディング、スコア作成、プロダクション、マスタリング

これらに惑わされてしまいますが、使う必要の無いものです。
プロジェクトのプリセットとなっていますので、使いづらいことこの上ないです。
自分でプリセットの保存が出来ますので、自分で自分に合ったプリセットを、慣れてきたら作成するようにすれば作業効率がぐんと上がります。

●その他

一見、一番使いそうにもない「その他」の項目、ここを使います(笑)

その項目の中にある「Empty」をクリックして下さい。
これが空のプロジェクトとなります。
さすが海外製はこういうところが不親切ですね、分かりづらい。




はい、これでプロジェクトを開けました。

まず最初に必ずやるべき事を説明します。

プロジェクト設定

プロジェクトタブから、プロジェクトの設定をクリックします。

プロジェクト設定2

この設定で重要になる項目が「サンプリングレート」「ビット解像度」です。
ギターの録音やボーカルの録音をしない場合はいいのですが、オーディオ録音をする場合に重要となります。

ここはパソコンの性能で変わってくるのですが、96khz32bitを選択するようにすれば良いかなと思います。
要するにこの数字が大きくなればなるほどオーディオ録音のデータ量が増える訳です。
なので音質も良くなるということですね。
ただ、パソコンのスペックが低い場合はこの数字を下げざるを得ませんのでこういった所でもパソコンのスペックが大切になってきます。(メモリが低いとこの設定は若干キツイですので、24bitとかに下げてもまぁ大丈夫です)
疾走感のあるロックとかの歪ませたギターの場合は割と低くても大丈夫です。
低いほうが良い場合もあったりします。その辺は好みですかね。。。

ちなみに全国に一般的に流通してるCDの音質は44.100Khz16bitなので、どーせCDにするんだったら最初からこの設定でいいじゃんと思うとおもいます。

まぁ大丈夫なんですけど、録音時になるべく良い音質で録る事によって、書き出しの時にも良い音質にすることができます。

ということで次に進みます。




ここからはギターやボーカルの録音をする場合に必要となるデバイスの設定です。

デバイスタブから「VSTコネクション」をクリックします。
VSTコネクション

次に「入力」タブをクリックし、バスの追加をクリックします。

VSTコネクション2


この作業は、オーディオインターフェイスに繋いだ外部入力を設定するものです。
基本的に、デバイス(外部機器)を繋げる時はここで操作することになります。

次に、ギター用の入力チャンネルを追加します。
ギターの録音はモノラルを使用しましょう。

VSTコネクション3

Monoを選択し、分かりやすい名前を適当につけます。名前は何でもいいです。

お使いのオーディオインターフェイスのLINE入力で使用する番号を確認して下さいね。
ちなみにギター録音の場合は「Hi-z」って書いてある入力端子を使用して下さいね。ギターの音量を増幅させる為と覚えておけば問題無いかと思います。




次に重要なのがレイテンシーの設定です。

このレイテンシーというものですが、これが楽曲制作の前に立ちはだかるなかなかの強敵だったりします。
簡単に説明すると、ギターの音を処理する際に生じる音の遅れです。
これを完全に0にすることは不可能らしいです。
たまにパソコンの調子が悪いとヒドイ遅れが生じたりします。そういう時は再起動とかしたらいいかもしれません。

ただ、限りなく遅れを0に近づけて、人間の耳では判別不能なくらいの遅れにすることが出来ます。
ここでもパソコンのスペックが要求されます。
スペックの低いパソコンだと、先ほど説明したプロジェクト設定のサンプリングレート等を下げる必要性が出てきます。

ではレイテンシーの設定をしていきましょう。

デバイスのタブから一番下にある「デバイス設定」をクリックします。
するとデバイス設定のダイアログボックスが出てきます。

レイテンシー0


オーディオシステムの「AGIO-Guard」「マルチプロセッサー対応」の欄にチェックが入ってるか確認して下さい。
この機能は、簡単に言うとノイズを軽減してくれる機能のようです。

レイテンシー

オーディオシステムから、使用中のオーディオインターフェイスを選択します。


そして中央上の方にある「コントロールパネル」をクリックします。

レイテンシー2

デバイスの部分で現在使用中のオーディオインターフェイスを選択します。
次にバッファサイズを設定します。
バッファサイズとは簡単に言うと、データを一時的に貯めておく領域、みたいな感じです。
この場合、バッファサイズが小さければ小さいほどレイテンシーが無くなります。
ただし小さくし過ぎるとパソコンへの負担が大きく、ノイズなどが発生したりします。
サイズを大きくし過ぎると今度はレイテンシーが大きくなります。(音の遅れが増えます)

なので、実際にギターを鳴らしてみて、レイテンシーを確認する必要があります。
なんか遅れて聴こえるなーと思ったらバッファサイズを小さくしましょう。

ここで注意なのですが、レイテンシーの原因はこれだけじゃありません。
プラグインを多用する(エフェクターなど)ことでも発生します。
ですが、DAWには自動で遅れを補正する機能がついています。なので楽曲再生時などはプラグインによるレイテンシーなど気になる事はありません。
ただ録音時にモニタリングしてるギターの音が遅れると非常に弾きづらいですよね。
なので遅れはやはり解消しないとなりません。
ちなみに「プラグイン補正の解除ボタン」なんてのもあるのですが、最初のうちは使わない方がいいかなと個人的には思います。

特にマスタートラックに何らかのエフェクターをインサート(プラグインを差し込むこと)すると多大な遅れが発生するので注意です。
ギターの録音時には必要最低限のプラグインにとどめておくのがコツです。
これに関してはプラグインの解説時にもういちど触れていきます。

では、バッファサイズの調整が終わったらプロジェクトの保存でもしておきましょう。

では次回、絶対に使うであろう基本操作を解説していきます。




次→ ツールバーの基本知識
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